この記事でわかること
- Judge.meというアプリでできること
- Judge.meの無料・有料プランについて
- Judge.meの使い方
「もっと自社の商品の良さを知ってもらいたい」
「レビューアプリは使っているけれども、もっと良いアプリがあるなら乗り換えたい」
「ページビルダーアプリを使っているけども、レビューアプリが連携できなくて各ページにレビューを表示できない」
ShopifyでECサイトを運営している方であれば、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
どうせならより効率的に自社の商品を展開できて、安くて、使っているアプリと連携してくれて、オリジナリティが出せる……。
実は、そんなわがままを叶えてくれるレビューアプリが存在するんです。今回ご紹介するレビューアプリ「Judge.me」は無料であっても高機能なレビューアプリであり、有料プランにすれば「今までの不満が解決した!」と思わせてくれます。
では、そんなJudge.meはどんなアプリなのでしょう?
本記事ではJudge.meについてのご説明だけではなく、実際に使うシーンを想定したJudge.meの使い方まで解説いたします。
Judge.meはどんなアプリ?抑えておきたい基本情報をご紹介!
Judge.meは商品やショップに対する、ユーザーからのレビューや星5段階評価を収集するレビューアプリです。日本語には対応していませんが34ヶ国の言語に対応しており、無料プランであっても機能が充実しているのが特徴的。
Judge.meはただレビューを表示するだけのアプリではなく、販路拡大や顧客満足度向上などに直結させることもできる、マーケティング的機能も含んでいます。
今後自社製品をより広めていきたい方はもちろん、今後SNSマーケティングを導入したいという方にもおすすめできるアプリです。
非常に多くの機能があるため全てはご紹介できませんが、本記事ではその中でも「あると嬉しい」「この機能が欲しかった」と思えるような機能を3つのカテゴリーに分類してご紹介いたします!
①コンバージョンUP機能
Judge.meはSNS認証を行うことで、FacebookやTwitter、PinterestなどさまざまなSNSで商品を共有する機能があります。これだけではただの共有機能と変わらないように思えますが、特徴的なのは「実際に投稿されたユーザーからのレビュー」が共有される点です。
ユーザーの生の声をSNSで配信することにより、SNSを見た方を興味・関心を持つという認知フェーズに誘い込むことができます。
商品画像はもちろん、レビュー時に投稿された画像を共有することもできるため、投稿を見たユーザーによりリアルな声を届け興味・関心を引き出すことができます。
また、自動でGoogle検索結果に表示される時に、商品ページに対して自動でレビュー状況が表示されるようになっているため、検索からの流入ユーザーを見込むことも可能です。
②マーケティング機能
Judge.meにはマーケティング機能として、以下のような機能が実装されています。
Judge.meに搭載されているマーケティング機能
- Googleショッピングレビューの商品レビュー連携
- サードパーティー製アプリとの連携
- 連携しているSNSへのレビュー自動配信
- レビュー投稿者へのお礼クーポン配布
この中でも特にマーケティング要素が強く現れるのが、サードパーティー製アプリとの連携機能です。さまざまなジャンルのアプリと連携できるJudge.meでは、その中でもマーケティングアプリとJudge.meを連携させることで強い効果を発揮します。
例えば、Judge.meと連携できるマーケティングアプリのひとつに「ReConvert - Post Purchase Upsell」があります。商品購入後に表示されるサンクスページを編集することで、ECサイト運営において欠かせないアップセル・クロスセルを目指すことができるアプリです。
このアプリとJudge.meを組み合わせると、購入後にサンクスページで、購入者限定の割引クーポンの配布や、関連するお勧め商品をレビュー付きで表示することができます。
③リアルな「ユーザーの声」収集機能
Judge.meには「ユーザーの声」を集めるための機能が非常に豊富であるところも、注目すべき点です。マーケティング機能と同様にサードパーティー製アプリと連携させることもできますが、Judge.me単体でもレビューを集めるのには充分です。
Judge.meのユーザーの声を集める機能
- 自動&手動のレビュー投稿依頼機能(メール・SMS)
- レビュー投稿依頼のタイミング・条件の設定機能
- Q&A機能
- 各レビューアプリやAliexpress、CSVファイルからのインポート機能
Judge.me単体でも上記のような機能を搭載しているため、さまざまな形でレビューを収集することができます。また、有料プランではQ&A機能が利用できるため、導入することでユーザーがストアの中で質疑応答をする機会を設けることが可能です。
質疑応答を重ねると商品画像や説明文の分かりやすさなど、情報の提供方法を改善することにも繋げられるため、ユーザーの声を集めつつPDCAも回すことができるんです。
Judge.meの有料プランと無料プランの違いは?
Judge.meには無料プランと有料プランの2種類があります。有料プランは1ヶ月$15なので、2021年6月15日時点では、約1651円が維持コストとしてかかる計算になります。
他のレビューアプリと比べてプラン数が少ない分、有料プランは利用できる機能がとても豊富です。
実際に無料プランと有料プランでは何が違うのか、表にまとめてご紹介いたします。
基本的な機能の違い
基本的な機能 | 無料プラン(0円) | 有料プラン($15/月) |
レビュー管理 | 〇 | 〇 |
商品レビュー機能 | 〇 | 〇 |
商品レビューの表示形式変更 | × | 〇 |
写真・動画でのレビュー投稿 | × | 〇 |
ショップレビュー | × | 〇 |
SEO対策機能 | 〇 | 〇 |
Googleショッピングのレビュー自動配信 | × | 〇 |
サードパーティーアプリ連携 | △(一部) | 〇 |
SNSでのレビューシェア | 〇 | 〇 |
SNSでのレビュー自動シェアテンプレートカスタム | × | 〇 |
SNSでのレビューシェアテンプレートカスタム | × | 〇 |
レビュー投稿依頼機能の違い
レビュー投稿依頼機能 | 無料プラン(0円) | 有料プラン($15/月) |
1ヶ月あたりのレビュー投稿依頼最大数 | 〇 | 〇 |
レビュー投稿依頼機能(メール) | 〇 | 〇 |
レビュー投稿依頼のスケジューリング | 〇 | 〇 |
配送後のレビュー投稿依頼 | × | 〇 |
商品ごとのレビュー投稿依頼の優先順位付け | × | 〇 |
自動リマインド機能 | 〇 | 〇 |
指定した商品をレビュー投稿依頼から除去 | × | 〇 |
タグ付けによる自動ブラックリスト生成 | × | 〇 |
レビュー投稿依頼をするユーザーの指定 | 〇 | 〇 |
管理者への通知メール | レビュー投稿 | レビュー投稿、質問 |
SMSリクエスト | × | SMSBumpまたはSMS通知を介して |
店外商品のリクエスト | 〇 | 〇 |
レビューメールへの返信 | 有効化のみ | ・有効化
・テンプレートのカスタマイズ ・ブラックリスト作成 |
レビューに対するクーポン配布 | × | 〇 |
写真・動画レビューを投稿した事がない方への投稿リマインド | 〇 | 〇 |
レビュー依頼メールテンプレートのカスタマイズ | × | 〇 |
ABテスト | 〇 | 〇 |
レビュー表示機能の違い
レビュー表示機能 | 無料プラン(0円) | 有料プラン($15/月) |
レビューウィジェットのカスタマイズ | 星の色のみ変更可能 | ・星の色変更
・すべてのフィールドを編集可能 |
Review Carousel | 〇 | 〇 |
All Reviews Page | × | 〇 |
Floating Reviews Tab | × | 〇 |
Facebook Reviews Tab | × | 〇 |
Verified Reviews Count Badge | 〇 | 〇 |
All Reviews Text | 〇 | 〇 |
Q&A機能 | × | 〇 |
ウィジェットのCSSカスタマイズ | 〇 | 〇 |
Judge.meはこれがすごい!ストア構築者がおすすめする理由3選
「Judge.meのことは分かったけど、実際何が良いの?」
そう思う方もいるでしょう。そこで今回、実際にJudge.meを使った経験がある筆者が、Judge.meをおすすめする理由を3つお伝えいたします!
①無料プランでもユーザーにレビュー投稿依頼ができる!
Judge.meをはじめとして、レビューアプリはShopifyアプリストアに沢山ありますが、【無料】でユーザーにレビュー投稿依頼ができるアプリが少ないというのをご存知でしょうか?
現在ECサイトを運用されていて、今後レビュー表示をしていきたいという方の課題として「今までのお客様の声」をどうやって反映させるかを考える方は少なくありません。
AmazonやAliExpressのレビューを同期できる機能は多いものの、そもそもレビュー自体が投稿されていなければ反映させることは困難ではないでしょうか。そんな時に役立つのが「レビュー投稿依頼」です。
他のレビューアプリでは有料機能であることが多いレビュー投稿依頼機能を、Judge.meなら無料で実装することができます。どうしても維持コストがかさみがちなShopifyでストア運営をする以上、できる限りコストは下げたいですよね。Judge.meはそんな方におすすめの、維持コスト削減を狙えるレビューアプリなんです。
②他のShopifyアプリとの連携機能が充実!
Judge.meは2021年5月現在、約50個以上のアプリと連携することができるとわかっています。
有料プランでないと連携できないジャンルのアプリはあるものの、無料プランであってもShopifyでよく使われるページビルダーアプリやSEO対策アプリ、マーケティングアプリなどは連携できるんです。
どうしてもレビューアプリを使っていると「あの機能があればいいのに…」と思う機会は多いですよね。でも欲しい機能を実装しているレビューアプリはなかなか見付からない。
そんな方に、ストレスのないストア運営サポートをしてくれるのがJudge.meです。
自分だけの痒い所に手が届く、快適なストア運営生活を送るにはぴったりのおすすめアプリ。
③デフォルトでSEO対策機能が搭載!
2021年4月時点で、ShopifyアプリストアにはShopify公式製とサードパーティー製を含めて3,000個以上のアプリが存在しています。
以下のようなカテゴリに分類される各アプリは非常に便利ですが、アプリの入れすぎには注意しなければいけません。
Shopifyアプリのカテゴリー
- Finding products(商品選定)
- Places to sell(販売チャネルの拡大)
- Store design(ストアデザインのカスタマイズ)
- Marketing(マーケティング/広告)
- Sales and conversion(売上改善施策)
- Orders and shipping(注文・配送)
- Inventory management(在庫管理)
- Customer support(カスタマーサポ-ト)
- Trust and security(セキュリティ)
- Finances(財務)
- Productivity(生産性向上)
- Reporting(レポート分析)
アプリ自体は無限に導入できますが、12個ものカテゴリーに分類されるアプリ全てに相互性はありません。各アプリは異なる企業がさまざまな方法でプログラミングしているものであるため、導入しているアプリ同士の構造のぶつかり合いで、アプリが正しく機能しなかったり、不具合が発生したりすることが珍しくありません。
更に言うと、同じような機能を持ったアプリを複数導入することは、不具合につながる可能性が高くなります。そのため、アプリの導入数はできるだけ少なくすることがおすすめです。
Judge.meにはデフォルトでSEO対策機能が搭載されているため、必要がなければ、機能が多くなりがちなSEO対策アプリを導入する必要がなくなりますよね。
もしSEO対策アプリが必要になったとしても、Judge.meが連携できるSEO対策アプリを選択して導入すれば、連携できないSEO対策アプリよりも不具合が起こる可能性は下がります。
レビューアプリにJudge.meを選択した場合、ネックストア自体を安全安心に運用するために必要な「可能な限りアプリ数を減らす」という課題が改善されるでしょう。便利な機能だけではなく、Shopifyストア運用の保守面でもJudge.meはおすすめです。
Judge.meの使い方は?初期設定からよくあるお悩みまで徹底解説!
いくらJudge.meの機能が良かったとしても、使いにくかったら導入したくないですよね。実はJudege.meは初期設定からはじまり、その他さまざまな設定方法がほぼ自動設定なんです。そのため、英語がわからないという方でも簡単に使うことができるアプリでもあります。
「それでもやっぱり使い方が気になる!」
そんな方に、Judge.meの基本的な機能の設定から、よくあるお悩みの解決方法まで解説いたします。
初期設定について
Judge.meはインストール後に自動設定を指定することができるため、英語がわからないという方でも安心して設定することが可能です。
Judge.me公式が動画で初期設定方法を解説している動画があるので、動画で初期設定方法を知りたい方は動画をご覧ください!
不安な方でもわかりやすいよう、実際に初期設定をする流れを画像付きでご紹介します。特にこだわりがなく、自動設定で問題ない方は、画像内の赤枠をクリックして進めましょう。
- ShopifyアプリストアからJudge.meをインストールする
インストールページへ移動する
- 自動設定を選択
- 表示するレビューの形式を選択
- Judge.meをインストールするテーマを選択
- アプリ画面に移動し、初期設定完了
Judge.meの初期設定は以上の5ステップで完了です!
また、レビューウィジェットを日本語にしたい場合には[Setting]>[Review Request]からLanguage InfoをJapaneseに変更してください。
①レビューの表示形式を変更したい場合【無料&有料】
レビュー表示の表示形式は全部で8つあり、無料で利用できるものもあれば有料プランでなければ利用できないものもあります。その中でも利用頻度が高くなりやすいのが、Preview Badge・Reviews Carousel・All Reviews Pageの3つです。
これら3つの設定画面では、[Setting]>[Other Widgets]に移動し、各メニューページでそれぞれ、以下の項目を設定することができます。
②任意の場所にレビューを表示したい場合【無料】
自動で表示されるページ以外にもレビューウィジェットを表示したい場合には、liquidファイルに指定のコードを挿入する必要があります。
商品ページにはJudge.meをインストールすれば自動的にレビューが表示されるので、商品ページやアーカイブページ以外に表示したい場合におすすめのやり方です。
任意の場所にレビューを表示するのは、以下の流れに沿って設定すれば、簡単に任意の場所に表示できます!
- [Setting]>[Review Widget]>左タブ[Installation]に移動し、Review Widget Installationをクリックして有効化する
- コードをコピーする
- コピーするコードはストアを問わず共通なので、以下のコードをコピーしても3に進められます!
{% render 'judgeme_widgets', widget_type: 'judgeme_review_widget', concierge_install: false, product: product %} - 表示したいページのliquidファイルの編集ページに移動する
【注意】liquidファイルを編集する場合には現在のテーマを複製してから編集しましょう。 - 表示したい位置にコードをペーストして確認
③写真・動画レビューを可能にしたい場合【有料】
Judge.meはデフォルトではテキストレビューのみ投稿可能となっており、写真・動画レビューの投稿機能はそれぞれ設定する必要があります。
写真・動画レビュー機能の有効化は有料プランのみ設定可能であるため、ユーザーからのレビューに写真・動画があると映える商品を扱っている場合は有料プランを検討してみましょう。
写真・動画レビューを有効化する場合は、以下の手順に沿って設定します。
- [Setting]>[Review Widget]に移動し、左メニューから[Widget Body]を選択する。
- [Review Photos and Videos]の欄からReview photos/Review videosそれぞれをクリックして有効化する。
④投稿されたレビューを確認したい場合【無料】
投稿されたレビューは[Reviews]>[All Reviews]で一覧表示で確認することができます。
[All Reviews]の画面から、投稿されたレビューをストアに表示するかしないかを選択可能です。レビューをストアに表示したい場合には[Publish]、非表示にしたい場合には[hide」を選択してください。
⑤レビュー依頼メールを送信したい場合【無料&有料】
Judge.meのレビュー依頼メールを送信する場合、設定したテンプレートの内容に基づいてレビュー依頼メールを送信します。利用できるテンプレートは、無料プランの場合4種類のテンプレートのみ利用可能です。ただし、無料プランの場合、テンプレート内のちょっとした依頼文の編集もできないため、レビュー依頼メールもこだわりたい場合は有料プランを検討しましょう。
レビュー依頼メールを送信するための初期設定方法は以下の流れで行います。
- [Requests]>[Email Templates]を選択し、レビュー依頼メール設定画面に移動する
- レビュー依頼メールで利用したいテンプレートを選択する
- [Requests]>[Review Request]に移動し、各メニューから必要な設定を行う
- レビュー依頼メール送信のタイミングやユーザーの条件など、細かな条件設定は[Review Request]画面で設定します。[Review Request]は以下の6つのメニューに分かれており、それぞれのメニューは、以下のような情報を設定できます。
⑦他のアプリとJudge.meを連携させたい場合
Judge.meはサードパーティーのアプリと連携させることで、デフォルトで不足しているマーケティング機能やサイト内検索機能などを補ったり、ページビルダーアプリと連携させることで表示したい位置に適切にレビューを表示したりすることができるようになります。制限はあるものの、無料プランでも各種アプリと連携できるため、幅広い機能を利用できるのはJudge.meの特徴です。
各種アプリとJudge.meを連携させたい時には、[Setting]>[Integrations]に移動し、左のメニューから連携させたいアプリを探しましょう。
特にプログラミングの知識を使わずに連携できるアプリは、大きく4つのカテゴリーに分かれています。今回は4つのカテゴリーに合わせて、実際に使っている方も多いアプリをジャンル別にご紹介します。
- Automatic Integrations
Judge.meの連携可能なアプリ一覧:ワークフロー自動化【有料】
Judge.meの連携可能なアプリ一覧:マーケティング
Judge.meの連携可能なアプリ一覧:SEO対策
Judge.meの連携可能なアプリ一覧:ページビルダー
Judge.meの連携可能なアプリ一覧:翻訳 -
Storefront
Judge.meの連携可能なアプリ一覧:サイト内検索【有料】 -
Admin Backend
Judge.meの連携可能なアプリ一覧:インセンティブ配布【有料】 -
Requests Integrations
Judge.meの連携可能なアプリ一覧:SMSレビュー依頼【有料】
⑧SEOリッチスニペットを有効にしたい場合【無料】
Judge.meは無料プランでもSEO対策機能が搭載されており、この機能が有効になっている場合には検索結果画面にレビューが表示されます。もし検索結果画面にレビューが表示されない場合には、以下の手順でSEOリッチスニペットを有効化しましょう。
- [Setting]>[Advanced]>[Rich Snippets]の順にクリックし、リッチスニペット設定画面に移動する
- それぞれ無効になっている機能をクリックで有効化する
⑨他のアプリからJudge.meに乗り換えたい場合【無料】
Shopify、Yotpo、Reviews.ioやその他のレビューアプリからJudge.meに乗り換えたい場合には、もともと使っていたアプリのレビューデータをCSVで読み込ませる必要があります。
Judge.meへのデータインポート手順は簡単なので、この記事を読んで「Judge.meへの切り替えはありかもしれない」と思ったらぜひ試してみてくださいね!
- もともと使用していたレビューアプリのデータをCSVでエクスポートする。
- 管理ダッシュボードの[Import&Export]> [Import Reviews]> [From Revie Apps]に移動する
- もともと使用していたレビューアプリを選択する。
- もとのレビューアプリデータに英語以外の言語が含まれる場合にはチェックを外す。
- CSVファイルをアップロードする
- [Import reviews]をクリックする。
まとめ
Judge.meというレビューアプリについてご紹介いたしました。無料プランであっても充分レビューアプリ以上の機能を搭載しているJudge.meは、初期設定や使い方も感覚的に分かるアプリであることがお分かりいただけたかと思います。
有料プランは30日以内であれば返金してもらえるシステムもあるため、無料プランで物足りないという方は試しに導入してみてください。
Judge.me アプリページへ本記事でご紹介したShopifyアプリの性能やプラン料金、無料プランでの制限などは記事公開時の情報となっております。本記事公開後、アプリ運営会社がアップデートや方針変更をした場合には本記事の情報の限りではございません。最新のアプリ情報は、各Shopifyアプリストアページをご参照ください。
Shopifyアプリの開発、承ります。
SlashApp運営チームは、アプリ開発も行っております。開発したいアプリの概要を教えていただければ、仕様設計から細かくサポートいたします。 ぜひお問い合わせください。